入善町小摺戸の獅子舞


 第8回なかそらち「ふるさと文化の集い」(雨竜町)に特別出演されていたので、映像に納めた。

 下新川型の獅子舞で、獅子頭が大きく、獅子取りが天狗であるところが特徴である。雨竜町は入善地方から入植した人たちが開拓したところである。獅子舞も当然その流れをくむことになる。

 今回の「ふるさと文化の集い」では、約20年振りに雨竜と小摺戸の共演が行われたようである。

 他の演舞には、『傘六』『傘八』『剣六』など、獅子を伴わない舞が存在する。ここでは、獅子が舞うものを取り上げる。

 入善町小摺戸の獅子舞 【下新川型】
起こし舞
蛇の目  

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