伝承年・伝承者 | 昭和3年。 石持源作、岡本久次郎ら。 |
伝承元 | 富山県黒部市釈迦堂。 |
型 | 下新川型。1頭立て。 |
獅子の形態 |
|
|
天狗が2〜4人。 |
囃子方の形態 | 笛、小太鼓。 |
道内では珍しい、下新川型の獅子舞である。7月21日、22日の両日で、旭川市内の上川神社から巡回を始め、21日は上川神社 頓宮で終わる。22日は頓宮から上川神社へ向けて巡回する。
動画を撮ったのは、21日の頓宮で行われた舞である。
|
|
上川神社例大祭にて (『刀と竹を使う舞』) |
|
刀を使う舞 |
天狗4人で、刀を使い獅子を射止める舞。 |
傘を使う舞 |
天狗4人が傘を使い、獅子を射止める。 |
刀と竹を 使う舞 |
天狗2人が竹を持ち、天狗1人が刀を両手に持つ。 |
傘2本を |
天狗は2人。両手に傘を持つ。この舞では獅子も宙返りを行う。 |
☆検索エンジンなどでこちらへ来られた方は、一度ホームに戻ってみてください。↓